果てしなくブラックホーリング

お盆も終えて長岡へ帰還中ですけど、東京は酷い熱風が吹いてますね。さすがはコンクリートジャングルと言ったとこですか、ビルという名の熱帯低気圧から吹き出す隙間風はどう考えても暖房です。本当にありがとうございました。
2階建てのMAXときはもちろん光速で下を選択しました。で、なるだけ座席倒してホームに佇む脚(主に女性)を見上げる形をガッチリキープで華に囲まれて幸せ夢気分。
だったハズがいつの間にかガッチリキープされてたのは僕の両腕で、囲んでるのはコワモテの係員。
「いや!見てないですって!なんつーかほら、この角度でも意外とスカートの禁断領域って見えないもんなんですよ!頑張ったけど見えなかったんです…。だからセーフ!」
アウト。